酸化マグネシウム




 便秘薬として昔から広く使われてきたのが酸化マグネシウムです。酸化マグネシウムは大腸の中に水分をためる作用があります。その作用のおかげで大便に水分が含まれ、硬くならないようにしてくれれるのです。そして、刺激によって大腸の運動を活発にして、排便を促します。

 酸化マグネシウムのいいところは、習慣性が少ないことです。しつこい便秘の場合は飲み続けても大丈夫です。効果が落ちないので、医者が処方する便秘薬はたいていは酸化マグネシウムです。

 大きな特徴は、ほかの便秘薬のように大腸を刺激して排便を促すのではないことです。大便に含まれる水分を増やして、大便を軟らかくして排便しやすくするので、妊婦さんが服用しても安全度が高いとされています。

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